こんにちは、安倍切人です。
今回は株式投資関連の記事。
積立投資ですが、一般口座での投資信託になります。
いわゆる積立投信です。
この積立投信のきっかけは
・楽天カードで積立できちゃうぞ(積立NISAも合わせて5万まで)
・しかもその金額分の楽天ポイントも付与されるぞ(5万で500ポイント)
この2点に釣られたのは間違いないですね(笑)いわゆる楽天経済圏に結構はまってるのであります。累計獲得ポイントは100万を突破してます( `ー´)ノ
純粋に自分自身の商品購入によるもの
ちなみに楽天市場を、今のアカウントで使い始めたのは2003年からでありました。
楽天さんとの付き合いも18年になるのだなあとしみじみ。
私の場合は、ポイントが爆発的に増え始めたのが2017年からですね。
2017年までの累計は472,362ポイントですし。その頃からポイ活がやたら流行り始めたのではないかと思います。又ポイント5倍とかの施策も多くなりました。
ちょうど楽天証券で積立NISAを開始していたのも大きいです。又勢いでぶっこんだところも多分にあります('◇')ゞ
ともあれ2017年近辺に積立NISA及び積立投信をを始められた事は、非常に幸運だったと思いますね。
積立投信(2021年10月8日現在)↓
損益率は32.17%
※780,318→1,031,395
計8銘柄を積立しております。
積立NISAの33,333円を差し引いて(5万から)、残りの16,667円を上記に割り振りしております。やはり始めた時期が良いせいか、すべてプラスで推移。
驚異の71.54%
を叩き出してるSMTグローバル株式・・・という商品は、2015年に購入したもので、積立開始以前に購入したものです。縁起が良いので、今でも500円だけ積立しています。
※野村新興国株式・・・も同じくです。
iDeCoと被ってる商品もありますが、あまり気にしないでください(笑)
個人的に熱いのが、iFreeレバレッジNASDAQ100です。いわゆるツミレバ。
これはスポットで買増しするタイミング狙っております( `ー´)ノ
というわけで、株式投資&積立の記事を何回か書きました。
・ロボアド ウェルスナビ
・ロボアド THEO(テオ)
・金積立
・積立NISA
・積立投信(一般口座)
これら6つは月1程度で経緯や損益率を記事にしていこうと思います。
備忘録を兼ねて。
メモ↓
一般口座 (いっぱんこうざ)
一般口座とは、特定口座やNISA口座で管理していない上場株式等を管理する口座のことです。
一般口座で管理している株式等は、投資家自らが1月1日から12月31日までの1年間の譲渡損益を計算し、翌年の2月16日から3月15日までに原則、確定申告をしなければなりません。給与収入が2,000万円以下で、給与の支払いが1箇所のみで給与所得・退職所得以外の所得金額が20万円以下の人、もしくは公的年金等の収入が400万円以下で、年金以外の所得が20万円以下の人は、所得税の確定申告をする必要はありません(住民税は要申告)。
また、年間を通算して損失となった場合には、確定申告は不要ですが、「譲渡損失の繰越控除」の適用を受ける場合、確定申告の必要があります。
では、また。