こんにちは、安倍切人です。
今日のランニング結果を貼ります。
天気☁ 気温9℃
前半がややオーバーペースだったせいか、後半が苦しくなりタイムも徐々に落ちていきましたね・・・タイム的には前回より25秒ほど遅いのかな?(5㎞)
さっき気が付きましたが、VO2Maxの値が44→45に上昇していました(*'▽')
そうそう、何回か前のランニングからマスクを外しております。
理由としては
・ランニングコースが小中学生の通学路だが、通学時間帯を外してる
・田舎なので、すれ違う人の数が非常に少ない
・眼鏡なのでマスクだと逆に眼鏡が曇って危険
・息苦しい、邪魔だ
一番の理由はやはり息苦しさですよね。外すことによって爽快に走れるようになりました。ウオーキング時も別にしなくても良いような気もするんですけどね('ω')
※買い物・店内に入るときは着用してます
さて、話は変わってPayPayボーナス運用の話を。
※PayPayボーナスとは?
特典やキャンペーンなどで獲得できる「PayPay残高」の一種
私が住む田舎の街中でも、PayPayが使えるお店がかなり増えてきました。
PayPayピックアップで、テイクアウトする機会もかなり頻繁になりましたから。
その際によく金額の20%バックしてくれるキャンペーンがあるわけです。
仮に3000円注文だと後日600円バックされますね。
それがボーナス運用残高として加算されると。
20%バックキャンペーンは結構頻繁に開催されてます。
印象に残ってるキャンペーンは
・ドラックストアで花王の商品を買う
・マクドナルドのモバイルオーダー
ですかね。限度額はあるものの、実質2割引きとなりますから。
※PayPayボーナス運用とは、支払い時に付与されるPayPayボーナスを使用することで、手軽に資産運用を体験できるサービスです。 投資をするための現金を用意する必要がなく、成長著しい米国企業に投資できるため、資産運用が初めての方でも投資を体験できる環境が整っています。
私の場合は、残高総額9200円を運用して、、、、
運用益が5107円、総額14,307円となってます。
損益率は驚異の55.51%
しかし、、、、
運用の設定してからそれほど経過してないのに、この損益率っておかしくない???
調べてみたところ、私が設定したのは2020年の10月25日でスタート額が46円から。
ちょうど一年が経過です。スタンダートとチャレンジの2つのコースがあって、
「どーせおまけみたいなものだから、チャレンジコースにしとこ」という安易な気持ちで選択してました。何で運用するかも調べもせずに・・・(*´Д`)
さっき簡単に調べたら
👇
※チャレンジコース 短期運用向け
銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。
10%上がればあなたのボーナスは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。
これってレバレッジ商品ですね!?
私は積立投信(一般口座)で「iFreeレバレッジNASDAQ100」という商品を積立しております。
この商品は株価に連動して2倍上下です。
PayPayチャレンジコースのSPXL(米国ETF)はそれ以上の3倍レバレッジ。
米国S&P500はこの前、最高値更新しましたからこの損益率も納得。
3倍界王拳の威力恐るべし
abe19kirihito.hatenablog.comあだ
しかし受けるダメージも3倍ですからね・・・
このSPXL、コロナショックでは76%下落したみたいです(@_@)怖すぎ。
まぁ勉強も兼ねて、PayPayボーナス運用は利確せず継続していきますわ。
では、また。