ラブドールと米国株 安倍切人のブログ

アラフィフ子供部屋おじさん 安倍切人 年収250万 米国株投資家

本日のランニング結果 10月25日 と PayPayボーナス運用の話 驚異の損益率55.51%

こんにちは、安倍切人です。

 

今日のランニング結果を貼ります。

天気☁ 気温9℃

 

前半がややオーバーペースだったせいか、後半が苦しくなりタイムも徐々に落ちていきましたね・・・タイム的には前回より25秒ほど遅いのかな?(5㎞)

さっき気が付きましたが、VO2Maxの値が44→45に上昇していました(*'▽')

 

そうそう、何回か前のランニングからマスクを外しております

理由としては

・ランニングコースが小中学生の通学路だが、通学時間帯を外してる

・田舎なので、すれ違う人の数が非常に少ない

・眼鏡なのでマスクだと逆に眼鏡が曇って危険

息苦しい、邪魔だ

 

一番の理由はやはり息苦しさですよね。外すことによって爽快に走れるようになりました。ウオーキング時も別にしなくても良いような気もするんですけどね('ω')

※買い物・店内に入るときは着用してます

 

 


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さて、話は変わってPayPayボーナス運用の話を。

 

※PayPayボーナスとは?

特典やキャンペーンなどで獲得できる「PayPay残高」の一種

 

私が住む田舎の街中でも、PayPayが使えるお店がかなり増えてきました。

PayPayピックアップで、テイクアウトする機会もかなり頻繁になりましたから。

その際によく金額の20%バックしてくれるキャンペーンがあるわけです。

仮に3000円注文だと後日600円バックされますね。

それがボーナス運用残高として加算されると。

20%バックキャンペーンは結構頻繁に開催されてます。

印象に残ってるキャンペーンは

・ドラックストアで花王の商品を買う

マクドナルドのモバイルオーダー

ですかね。限度額はあるものの、実質2割引きとなりますから。

 

※PayPayボーナス運用とは、支払い時に付与されるPayPayボーナスを使用することで、手軽に資産運用を体験できるサービスです。 投資をするための現金を用意する必要がなく、成長著しい米国企業に投資できるため、資産運用が初めての方でも投資を体験できる環境が整っています。

 

 


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私の場合は、残高総額9200円を運用して、、、、

運用益が5107円、総額14,307円となってます。

 

損益率は驚異の55.51%

 

しかし、、、、

運用の設定してからそれほど経過してないのに、この損益率っておかしくない???

調べてみたところ、私が設定したのは2020年の10月25日でスタート額が46円から

ちょうど一年が経過です。スタンダートとチャレンジの2つのコースがあって、

どーせおまけみたいなものだから、チャレンジコースにしとこ」という安易な気持ちで選択してました。何で運用するかも調べもせずに・・・(*´Д`)

 

さっき簡単に調べたら

👇


※チャレンジコース 短期運用向け

銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)

アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。
10%上がればあなたのボーナスは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。

 

これってレバレッジ商品ですね!?

私は積立投信(一般口座)で「iFreeレバレッジNASDAQ100」という商品を積立しております。

この商品は株価に連動して2倍上下です。

PayPayチャレンジコースのSPXL(米国ETF)はそれ以上の3倍レバレッジ

米国S&P500はこの前、最高値更新しましたからこの損益率も納得。

3倍界王拳の威力恐るべし

 

abe19kirihito.hatenablog.comあだ

 

しかし受けるダメージも3倍ですからね・・・

このSPXL、コロナショックでは76%下落したみたいです(@_@)怖すぎ。

まぁ勉強も兼ねて、PayPayボーナス運用は利確せず継続していきますわ。

 

 

では、また。