こんばんは、安倍切人です。
ここ最近、レバナス投資についてユーチューブ等で色々調べていました。
その時に何気なく見たのが👇の「投資塾」というチャンネル 題名が、
債券とバランス型ファンド積立てすべきでない理由とは?
というのも、私のiDeCo運用中の一つには先進国債券が含まれているからです。
海外債券 野村外国債券インデックスファンドDC
というものですね。
私は2018年頃にiDeCoを大幅に整理しました。当時保有している一部が★除外商品(予定)となってたからと記憶してます。
日本株・新興国株・リート・コモディティ・定期預金など約7銘柄ほどありましたが、スイッチングを行い3つに絞ったのです。
・iFree NYダウ インデックス
・DCニッセイ外国株式インデックス
・野村外国債券インデックスファンドDC
外国債券を残したのは、なんとなーく盾のイメージがあったから(笑)
元本割れしないでしょ、株式と逆相関?と勝手に考えてましたね。
しかしその考えは間違いでした・・・
詳しい説明は是非👇のチャンネルを観てください。(iDeCo積立してる方で)何となく債券系を組み入れてる比率って高いのではないかと思うんですよね。(私のような初心者は特に) バランスを取るのなら、、
債券よりゴールドを組み入れたほうが良い
とのことでしたので運用商品(SBI iDeCoオリジナルで)調べたら「三菱UFJ純金ファンド」というものがありましたが、「あれ俺って純金積立してるじゃん、120万ほどになってたな」と思い出した次第。投信で今更買う必要ないなと('ω')
というわけで、純金積立を10年以上してる自分としては債券系の積立は不要
と判断。野村外国債券は売却・スイッチングの手続きをしました。
購入金額860,680円 資産残高1,002,166円 損益率16.4%
残高が100万以上になってたのは驚き。利益も出てるので問題なし!
これを半分ずつDCニッセイとNYダウにスイッチング
これにより
積立NISA 楽天VTI
iDeCo iFree NYダウ&DCニッセイ外国株
とほぼ米国株一辺倒だけれど、、たぶんノープロブレム。日本株は信じられない
から(笑)
では、また。