ラブドールと米国株 安倍切人のブログ

アラフィフ子供部屋おじさん 安倍切人 年収250万 米国株投資家

ロボアド THEO(テオ)の損益率は現在18.04%(2021年10月1日)

こんにちは、安倍切人です。

 

今回は、私がウェルスナビとほぼ同時並行で投資を行っているTHEO(テオ)について書きます。

開始したのは、2018年10月31日ですね。もう少しで丸3年経過します。

※ウェルスナビよりも4か月ほど早く開始

 

・毎月1万円

・気が向いたときにスポット

という具合で積立をしてます。同じロボアドのウェルスナビと比較したかったので、入金額はほぼ同じにしていたと記憶してます。(65万円)

 

結果は、、、(2021年10月1日時点)

 

損益率(円ベース)

18.04%

 

ウェルスナビは25.59%でしたので、THEOの敗北ですか。

私の記憶だと、THEOがウェルスナビを上回ったことはなかったかな・・・

もちろんこれからどーなるかは分かりませんけど。

 

※ THEO(テオ)は、ETFによる運用を行っています。

世界経済の成長に連動した運用のために活用するツールが、ETF (Exchange Traded Fund/上場投資信託)です。ETFは、市場の動きを表す特定のインデックス(日経平均株価、米国のS&P500など)の値動きに連動する金融商品です。
もしあなたが、米国の経済成長に投資したいけれど、どの企業に投資すればいいかわからない場合は、S&P500に連動したETFに投資すると良いでしょう。米国の株式市場全体の成長に応じたリターンを得ることが出来ます。反対に、投資したい企業が決まっている場合は、個別株を購入するのが良いでしょう。しかし、その場合、リスクも高まります。うまくいけば米国の株式市場全体の成長を超えるリターンを狙えますが、それを下回ることもあります。株式だけでなく、債券、金、原油など、様々な市場の動きを表すインデックスがあります。
THEOは、世界中のさまざまなインデックス——香港の株式や、米国の債券、金や原油など——に連動するETFを組み合わせたポートフォリオを構築することで、グローバル分散投資を実現します。
(THEO(テオ)公式サイトより引用)

 

THEOはウェルスナビと違い、非常に多くのETFを組み合わせてますね↓。債券ETFなんかはぜんぜん馴染みがないものばかり。それはそれで勉強にもなり面白いんですが。

 

 


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とりあえず、THEOもしばらく継続しようと思ってます。

※スポット購入はせず、月1万で継続

 

 

では、また。