こんばんは、安倍切人です。
今日は先日受けたアルバイトの合否について。
結果は不合格…です。
会社担当から何かしらの連絡がない場合はご縁がなかったということで、と言われていました。
オープンが明日の予定で、本日夕方まで待ちましたがメールも電話もなし。これは落ちたと。。。
初のビデオ通話での面接で緊張した感はありましたが、オープニングスタッフなので大丈夫だろうとも考えていました。面接自体も8分程度で、その内容も主に業務内容の説明。私自身の事は一切質問されませんでした。
別に落ち込む必要はないとは思うのですが、その意に反して結構憂鬱になってたりします。
一年引きこもって、ようやく少しやる気が起きた矢先だったせいもあるかもしれません。
年齢のせいもあるのかな?とも考えたりします。
前にテレビで森永卓郎氏が「50過ぎにもなる男性はアルバイトすら需要がなくなるが、女性は別ですから」みたいな事を言っていた記憶があります。
特に接客業では
○オヤジがファミレスで注文聞きに来ることもまずない。
○スーパーレジもまずいない 若い男子はたまにいる
○オヤジの接客業といえばコンビニ夜勤で日勤のメインは主婦層 夕勤が学生さん(経験上)
他にも清掃業とかでもおじさんはいない。
資格を取得した登録販売者も考えてみれば(接客業だし)試験受けていたのも女性が8割以上だった。
女性メインの職場ということで、アラフィフおやじは敬遠される傾向ではないかとマイナスに考えてしまう。(ドラックストアでもおやじのレジは見かけない)
引きこもりオヤジは「死んでくれる?」
と宣告されたような気分の日だった…
アルバイトの求人はIndeed等でチェックはしてるが、大概同じ企業が繰り返し繰り返し募集をかけている印象があるのだ。よほど集まらないのか、短期で離職してるのではないだろうか?
そういうとこは避け、何とか近日中に仕事に就きたいものだ。
では、また。